土屋アンナ舞台中止!主催者「稽古出てこない」「いや、原作者の承諾ない芝居NO」

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   女優で歌手の土屋アンナ(29)が来月(2013年8月)に予定していた舞台が中止になったと主催者が発表した。理由を「土屋さんが稽古に出てこないから」というのだが、土屋は「事実無根だ」と反論していて、原作者も土屋に非はないという。何が何だかわからない。

チケット数千枚販売。土屋側に3000万円の損害賠償請求

   舞台は車イスシンガーの濱田朝美が書いた「日本一へたな歌手」を原案にした「誓い~奇跡のシンガー」。濱田は足が不自由で、車イスで路上ライブを繰り返しながら紅白出場を目指している。「日本一~」はその体験を記したものだ。

払い戻しできる

   舞台は8月6日から東京・草月ホールで、16日から兵庫での公演が予定されていたが、主催のタクトがきのう29日、突然、ホームページで中止を発表した。理由は「主役の土屋アンナ氏が公的にも私的にも何らの正統な理由なく無断で舞台稽古に参加せず…それが原因で公演を開催できなくなりました」とストレートだ。笠井信輔キャスターは「普通は『諸般の事情により』と書いて、それを私たちが取材するのが普通でしょ」という。

   チケットはすでに数千枚が売れており、タクトは土屋に3000万円の損害賠償請求を準備しているというから、やはりただごとでない。「とくダネ!」は昨夜、演出・脚本の甲斐智陽氏に聞いた。甲斐氏は「とにかく稽古に来ない。何の理由もなく。もう修復がきかないんで、これからがんばってといわれても時間がない」という。ネットには「そういうことなのか」という書き込みもあったという。

原作の車イスシンガー濱田朝美「土屋さんは無実。舞台化の許可してない」

   ところが、これに土屋の事務所が真っ向から反論した。「事実無根の内容に困惑している」「原作者の濱田さんから『(舞台化の)承諾もしていない』『台本も見ていない』と連絡があった」「それで稽古に参加できますか」というのだ。

   けさ30日に濱田さんのブログが更新されたのだが、そこには「土屋さんは無実。(制作者側の)発表は事実無根」「1年半程前、(路上で公演中に)監督にあいさつしただけで舞台化の許可はしていない」「土屋さんは私に共感してくれて、原作者の許諾がなければ出ませんといってくれた(それで稽古にでなかった)」「やっと台本をみたら、原作と異なる内容で、『人生を侮辱されたような気持ち』になりました」

   そこでけさもう1回、甲斐監督に聞いた。ところが、「いまさら承諾してないって、どこを押しゃ出るんだという感じですけどね」という。会合は濱田さんと代理人、出版社と監督で会い、片や「舞台化の許諾をとった」、こなた「許諾していない」と水掛け論みたいなことになってしまった。

   司会の小倉智昭「いまだったらまだ払い戻しできるんじゃないの」

   むろん払い戻しはできるが、制作者側は損害は請求するという。

   小倉「どうでしょう。原作者のいうことがいちばん歩があるような気もしますが、ワカリマセン」

   さすがわかってる。この手の話は踏み込むと危ない。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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