安藤美姫「異例の記者会見」情報番組の映像使用はノー、取材は会場費負担の有料

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   だれか有名人が交際、結婚、出産などすれば、ワイドショーでさても気になるのはお相手である。大きなお世話だろうがなんだろうが、誰が何と言おうと、判で押したように、条件反射のように、カレーに福神漬のように、そこには「気になるお相手」がなければならない。しかして、フィギュアスケートの安藤美姫選手の場合、出産していてお相手がわからないときては、ワイドショーとしてもじつに気になる異例の事態である。

   その安藤がきのう5日(2013年8月)の出産発表後初めての記者会見を開いて、娘の父親やソチ五輪に向けた決意や新コーチについて話した。ただ、会見の映像、記事は新聞とテレビニュースに限るという条件が付けられ、「とくダネ!」のような情報番組は映像を使えないという「異例」の有料会見だった。気になるお相手について「あちらのご家族もいらっしゃいますし、関係者、サポートしている人もいるので」などと述べたそうだ。

娘の父親名は明かさず「あちらのご家族もいらっしゃいますし、関係者、サポートしている人もいる」

   「とくダネ!」は「想像」を働かせて、「『関係者・サポートしている人』というのは、(お相手が)選手だということを思わせるし、『あちらのご家族』などある程度断定した状態。そこから読み解くと、父親はかねてから言われている○○○○(番組では実名)選手ではないかと想像がつきます」(田中大貴アナ)とした。

決めつけないほうが…

   しかし、情報通のフィギュア通、小倉智昭キャスターは異論を唱えた。「フィギュアサークルの間では、必ずしもそういった声(○○選手説)は多くない。だからあまり決めつけないほうがいいんじゃないか」

   気になるお相手問題は、混迷の度合いを深めている。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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