2018年 7月 23日 (月)

ジョン・レノン「クローン再生」!?熱烈ファンのカナダ人医者「人間の手で蘇らせたい」

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   1980年12月、ストーカーのファンに射殺されたビートルズのジョン・レノンをクローンで蘇らせようという計画が持ち上がっている。理論的には可能といわれる。クローン人間つくるには本人のDNAが必要だが、虫歯に冒されたジョン・レノンの奥歯が残っていた。1960年代に抜歯し、レノンが「記念にどうぞ」とお手伝いさんにあげたという。そのお手伝いさんの息子が2011年、イギリスのオークションに出したところ、ビートルズファンのカナダ人歯科医マイケル・ズックが落札した。

   ここまではありふれた話だが、この歯科医の熱烈ぶりは半端じゃなかった。この歯を使いクローンでジョン・レノンを蘇らせようと計画を進めているのだ。

「まったく同じ人間にはならないが、才能は習得することはできる」

   「モーニングバード!」はマイケル・ズック医師に電話で取材した。彼は「ジョン・レノンは撃たれて亡くなった。人間によって殺されたのだから、人間の手で蘇らせようとするのは宿命かもしれないと思った。まったく同じ人間にはならないでしょうが、才能は習得することができると思う」と話している。

   理論的には可能でも、倫理上どうなのか。カナダや日本ではクローン人間は禁止されているが、アメリカは規制が曖昧だ。いま、ジョン・レノンの歯はアメリカに持ち込まれているという。

   前田典子(モデル)「人ですからねえ、倫理的にどうなんですかね」

   元共同通信記者の青木理「どこまで本気か分からないけど、ちょっと問題がある」

   ジョン・レノンの妻だったオノ・ヨーコの感想を聞きたかったが、残念ながら番組では触れなかった。

文   モンブラン
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