クローン「ジョン・レノン」にネット猛反発「一人で十分」「ヨーコはこの男をすぐに訴えるべきだ」

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   1980年に亡くなったあのビートルズのジョン・レノンのクローン作りを本気で夢見ている人物のことがネットで話題になっている。カナダ人歯科医師のマイケル・ズックさん(51)はもちろんジョン・レノンの大ファンで、11年にオークションでジョン・レノンが家政婦にあげたという歯を3万ドルで落札した。

   今年に入り、ジョンのクローン人間作りを思い立ち、その歯からDNAを抽出して遺伝子配列を解析するプロジェクトを立ち上げた。「馬やペットなど動物ではすでに可能なのだから、人間も時間の問題だね」と語り、遺伝子解析の進捗状況を逐一発表していくという。

本当のジョンになるには50年代のリバプールという時代背景が不可欠

   これに対し、ネットでは猛反発する意見がほとんどだ。「クレイジーなプロジェクト!」「僕の人生にジョンは一人で十分」「ヨーコはこの男をすぐに訴えるべきだ」などなど。

   なかには、「皆が知っているジョン・レノンを再生するには、ジョンのDNAだけでは不十分。この際、ポールのクローン人間も作っては?」「ジョン・レノンがジョン・レノンになるために、50年代のリバプールという時代背景が不可欠なので、当時のリバプールも再生させて、リアリティーTVショーとしてジョンの成長を追うのはどう?」など、SFネタとして面白そうな悪のりも見られる。

Noriko Fujimoto

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