カッパドキア殺傷犯「薬物や窃盗など逮捕歴17回」今回も出所直後の犯行

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   トルコの世界遺産カッパドキアで日本人女子大生2人が殺傷された事件で、現地の警察は11日(2013年9月)に26歳の男を殺人や傷害などの容疑で逮捕した。男は、ムスタファ・ボルカン・ディラバル容疑者で、現地メディアによると薬物所持や窃盗などで過去17件の逮捕歴があり、事件を起こした時も出所直後だったという。数日前から犯行現場周辺を真っ赤な車で乗り回し、女子大生らにしつこく付きまとっていたという目撃証言もある。男は依然として容疑を否認しているらしい。

重症の寺松さん「私より栗原さんを助けて」発見の住民証言

   犯行現場で女子大生2人を発見し救助した男性住民が当時の模様をこう話した。「寺松さんが死亡した栗原舞さんを下にして折り重なるようにして倒れていました。『私より栗原さんを助けてください』ととても小さな声で訴えていて、私が『襲われたのか』と聞いたら、声を出さずに首を縦に動かしました」

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   現地で取材しているテレビ朝日の吉田豪記者によると、重傷を負って首都アンカラの病院に入院中の寺松星絵さん(22)は、通常の会話ができるまで回復しているという。12日か13日にはイスタンブール経由で帰国の予定だという。

   殺害された栗原舞さん(22) の両親はアンカラに12日到着する予定で、病院に安置されている遺体と対面することになっている。

   司会の羽鳥慎一「ご両親のことを考えるとつらいですよね」

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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