タクシー50メートル崖落下!運転手・客4人無事脱出…何が起こった?

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   北海道札幌市できのう14日(2013年10月)、3人の客を乗せたタクシーが山道を下っていたところ、カーブを曲がりきれずにガードレールを突き破って崖を50メートル「転落」した。クルマに乗っていた4人は骨折などをしているが、命に関わるような事態にはならず、全員が自力でクルマから外に出たという。

低い立ち木などがクッション

   映画であれば、50メートルも転落したクルマは爆発炎上するなどして大惨事は免れないところだ。この「奇跡」はどうして起きたのか。転落は映画のような派手なものではなく、「ずるずるずるずる、(下って)行ったんでしょうね」(キャスター・テリー伊藤)というものだったようだ。

ずるずるずる…

   現場の崖の斜度はおよそ40~45度で、あたりには木が密生している。「低い立木などがクッションになって、ずるずる下って行った」(大竹真リポーター)ことが大事故を免れた一因であるようだ。ちなみに「ずるずる」がどれくらいの速度かは言及がなかった。

   クルマが途中で大木にぶち当たっていたら、より大きな被害が出たかもしれないのだが、幸いクルマのコース上にはなかった。道路からおよそ50メートル下の地点で傾斜が緩くなっていて、クルマは停止したという。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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