2018年 7月 19日 (木)

「HIV輸血感染」ゼロは無理…対策強化しても「検査空白期間」2週間

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   輸血によるウィルス感染が発生したというので、けさ27日(2013年11月)の「スッキリ!!」はトップで大々的に伝えた。今年2月に日本赤十字で献血した40代男性はHIVの保有者であったが、HIVに感染直後だったため、検査で感染を発見できずにすり抜けていた。HIV感染してから約40日までは見つけにくい期間である。男性の血液を輸血された2人のうち、1人がHIV感染していることがわかったという。

本人も気づかず献血

   輸血感染対策として検査精度を上げる取り組みがすでに行われてきたが、さらにこれを強化することで、「空白期間」は2週間ほどに短縮できるそうだ。しかし、結局のところ輸血リスクは残る。

対策はあるの?

   司会の加藤浩次「もしHIVに思い当たることのない人が感染していて献血したら、今回のようなことは起こるのでしょうか」

   専門家の答えは「それはしょうがない。今後ともゼロにはできない」(日本輸血学会・松崎道男医師)とのことである。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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