華原朋美・小室哲哉15年ぶり共演!ステージでの「感謝と謝罪」に古市憲寿は興ざめ

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   華原朋美(39)と小室哲哉(55)。公私ともパートナーだったふたりがきのう4日(2013年12月)、フジテレビ系の「FNS歌謡祭」で15年ぶりに共演した。破局以来、初めてのことだ。会場でそのステージを見たキャスターの小倉智昭と菊川怜が舞台裏を語った。

手握り合って「迷惑と心配ばかりですみません。前を見て歩いていけそうです」

   華原が黒のワンピースで舞台に立つと、後ろで小室がピアノを演奏する。小室が華原のために作った「I'm proud」と「I BELIEVE」の2曲を歌った。華原は歌いながら何度も小室に視線を送る。小室もそれに応え、アイコンタクト交す。

胸が詰まった

   5分40秒の共演が終わると、華原が小室のところに歩み寄り、「小室さん」と語りかけた。「いままで迷惑と心配ばかりかけてすみませんでした。これからはちゃんと前を見て歩いていけそうです。きょうはすごく楽しかったです。本当にありがとうございました」と小室の目を見つめて話し、言い終わると右手を差し出した。小室も笑顔でその手を握り返す。これは台本にはなかったことだそうだ。

   華原は去年(2013年)のFNS歌謡祭に5年ぶりに復帰し、小室に謝罪と感謝を伝えたいと思っていたが、共演はなく、控え室でも顔を合わせることはなかったという。それだけに今回の共演を区切りにして再出発したいという思いが強かったといい、やっとその思いがかなったわけだ。

小倉智昭「彼女、歌う前は非常に緊張してた」

   小倉「彼女、われわれと同じテーブルだったんだよね。非常に緊張していて、歌えるかな、大丈夫かな、といっていた。僕は、もし歌えなくなったら泣いちゃえといったんです。でも、いいステージでした。小室君のピアノで歌いやすいというのもあったかもしれないし、思いがいっぱい詰まっていたから、今年1年の中で一番よかったじゃないかな」

   アナウンサーの笠井信輔も「テレビで見ているだけでも胸が詰まるようなところがあったんですよ。とくに、最後の会話ところなどは」

   これに対して、テレビを見たというコメンテーターの古市憲寿(社会学者、評論家)は異論を挟んだ。「よかったんだけど、最後の華原さんのコメント、必要なかったんじゃないかなと思いました。「I BELIEVE」を歌い終わって、あれで終わってほしかった。あのセリフがあったことで、ちょっと興ざめかなと思っちゃったんですけど」

   小倉「まあ、あれはやらせでもなくて、彼女の気持ちで。まあ、恋愛が終わる時っていうのは、本当は両方に責任があるんだろうけど、華原さんはその後に迷惑をかけたからという気持ちをどこかで伝えたかっただろうと思いますよ」

   その個人的なことがテレビで堂々とショ―になったというわけだ。

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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