2018年 8月 20日 (月)

高橋大輔「ソチ五輪」原動力!スタミナ&栄養バランスばっちり「具だくさんスープ」家庭で簡単レシピ

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   大掃除などで忙しい年の瀬、お節料理に飽きてくる正月三が日後半、作っておくと重宝するのが具だくさんスープだ。たくさん作っておいて、温めなおせばいつでも食べられるし、栄養バランスもいいから、寒さ対策や風邪予防にはもってこいである。

   実はフィギアスケートの高橋大輔選手をソチ五輪に送り出したのも具だくさんスープだった。高橋選手の食事トレーナーの管理栄養士・石川三知さんがレシピ公開!(2013年12月17日放送)

根菜、ねぎ、きのこ、豆腐、あさり、鶏肉だんごブチ込んで煮るだけ

   高橋選手が試合前に食べていたのは「チゲ風スープ」だ。「スープには4つの良さがあります。水分が十分に補給できること、体が温まること、ミネラルやビタミンの吸収が良いこと、消化・吸収の負担が減ることです」と石川さんは言う。作り方もいたって簡単だ。具材をぶっ込んで煮るだけである。

   2人前なら、鍋に水(600ミリリットル)を張り、昆布と戻したしいたけを入れて沸騰させでだしを取り、昆布を取りだしたら、食べやすい大きさに切った大根(4センチ)、にんじん(2分の1本)、ごぼう(2分の1本)を入れて柔らかくなるまで煮る。次に、ねぎ(2分の1本)、かぶ(2個)、かぼちゃ(60グラム)を入れ、さらに免疫力アップためのしめじ(4分の1袋)、えのき(2分の1袋)、しいたけ(2個)を加える。さらに、あさり(10個)、豆腐(80グラム)、鶏の肉だんご(140グラム)を投入して、塩・こしょう、しょうゆ、みそ、みりんで味付けしてでき上がりだ。

   石川「大事なのは、野菜の根、葉、実のすべての部位を体内に取り込む事です。タンパク質は豆腐、アサリ、鶏ひき肉の肉だんごで取ります。動物性と植物性の両方のタンパク質組み合わせると免疫力がアップします。ただ、大事なのは野菜類とタンパク質の割り合いを間違えないことです。量でいえば、タンパク質が1に対して野菜が2です。このバランスを崩すと、コレステロールが過多になります」

   チゲ風スープなので、野菜が煮えたところでコチュジャンを入れる。とうがらしに含まれるカプサイシンは体を温める効果がある。

(磯G)

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