コラムニストの勝谷誠彦はこんなふうに皮肉る。「去年の最高値のときに言ったけど、あの最高値は政治的なアレで、アベノミクスのロケット1段目じゃないかと。今年はもうその必要ななくなり普通に戻ってきたということですかな。
1億5000万円というと、漁師も『じゃあ、行ってみるか』と思っちゃう。今年はしけで止めた漁師も多かったというが、もし何かあったら初競りというおめでたい仕事がそうじゃなくなる。市場の人たちも考えたと思ますよ」
注目情報
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。
このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ機能拡張等)を無効にしてページを再読み込みしてください