田中将大ヤンキース!破格の161億円で期待されてる「最低でも15勝」

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「ヤンキースの先輩、松井秀喜からも『ヤンキースは良いよ』と誘いがあったようです」

   楽天の田中将大投手(25)は22日(2014年1月)、ニューヨーク・ヤンキースとの契約に合意した。年俸は7年間で1億5500万ドル(日本円約161億円)、大リーグの投手としては史上5番目の高額契約という。

   これまでの日本人投手をみても、松坂大輔がレッドソックスと6年契約で約60億8400万円、ダルビッシュ有がレンジャーズと6年契約で46億2000万円、黒田博樹がヤンキースと3年契約で約40億円だから、田中は破格の扱いである。

地元マスコミ「田中はメジャーリーガーの中でも屈指だよ。ワクワクする」

   地元ニューヨークでも田中の評価は高い。ニューヨークデイリーニュース紙のヤンキース担当記者は「直球もいいし、落ちる変化球も素晴らしい。長いイニングを投げられるし、25歳という年齢であれだけの成績を上げている投手は、メジャーリーガーの中でも屈指だよ。ヤンキースは若い力を必要としているしね。ワクワクしているよ」と期待している。

要求も大きい

   スポーツディレクターの小坂紘平氏はニューヨークの模様をこう伝えた。「史上5番目の大型契約は大きな驚きをもって報じられています。具体的に何勝とは伝えられていませんが、来シーズンは田中と黒田でローテーションの一番、エースを争うのではないかと言われています。

   先ほどゼネラルマネージャーが電話会見して、そこでこんな事を明かしました。1月8日に田中と交渉を持った際に、ヤンキースが制作したプロモーションビデを見せ、そのなかには松井のコメントがあったそうです。さらに、松井自身が田中に電話で『ヤンキースは良いよ』と誘ったといってました」

期待がプレッシャーになる心配

   キャスターのテリー伊藤「ヤンキースは最高峰の場所。そこが田中に7年で161億円払う。本当に期待されているんですよ。ヤンキースもそんなにお人好しではないんで、年間にすると23億円を一人の投手に払うということは、15勝は期待されているということだと思いますね。昨年、楽天で24勝したが、一昨年は10勝だった。今年も20何勝取れるとは私は思わない。あんまり期待して彼にプレッシャーを掛けるのはかわいそうな気がします」

   テリーの上げたり下げたりのコメントに、例によって弁護士兼俳優の本村健太郎がこう反発した。「ヤンキースに入るということは、それだけの期待と責任を背負っていることは本人も自覚していますよ。それでも入るということだから自信もあるし、プレッシャーのなかで頑張る気持はあると思います」

   この辺のところは、23日に予定している会見で田中投手から聞くしかない。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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