東北大学「入試開始30分遅れ」その理由というのが…えっ、ホントかよ

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   おととい25日(2014年2月)に行われた東北大学の入学試験で、試験の開始時間が30分遅れた。その理由に驚く。父兄同伴が多過ぎて受験生がバスに乗れない事態になったからだという。ただの「過保護」といえるのだろうか。

   司会の小倉智昭が「驚きませんか。親がたくさん来過ぎたって」と写真を示した。JR仙台駅前の歩道橋が人でいっぱいだ。東北大学行きの臨時バスを待つ人の列が歩道橋にまで伸びている。大学職員が様子を見守っていたが、試験開始30分前になってもまだ300人もバスを待っていて、なかに多数の受験生もいる。この事態に大学は試験開始を30分遅らせた。一部配布していた答案用紙も回収するなどした。

付き添い保護者多すぎて臨時バスに乗りきれない受験生

   受験生のための臨時バスだから乗客はみな東北大学行きだ。ところが、両親が付き添っている受験生が少なくなく、乗客の多くが保護者だったと大学やバスの関係者はいう。結局、バスの利用者は3800人で去年より200人多かった。受験生が増えたのならわかるが、実は受験生は700人も減っていたのだ。

1人で行きました

   小倉「保護者が900人いたことになる」

   キャスターの菊川怜「4人に1人が保護者」

   小倉「当日に大学生協の保護者説明会があったのですが、これには100人しか出てなくて、残りの保護者4~500人は控え室にいたというんです。怜ちゃんは受験のときに親がついてきた?」

   菊川「ついてこないです」

   小倉「ボクだったら、みっともないからついてこないでというけど、いまこういう親ばかが多いのかな」

   笠井信輔アナ「昔から付き添う親はいたんですが、この5年くらいは両親が付き添うのが増えてきたようです。それじゃぁバスは乗りきれませんよね」

   いまや結婚相談所にも親がついてきたり、お見合いの2人を遠くから親が見ていたりもあるんだそうで、笠井は「いわゆる過保護が大人になっても続いている」という。

   菊川「テレビ番組の初めてのお使いを思い出します。あれは4歳くらいですけどね」

   小倉が笑い出して、「いまは初めてのお使いにも親がついてくるのかもしれない」

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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