2019年 11月 18日 (月)

気象予報士・天達武史「失業」!?ピンポイントで天気当てる最新衛星打ち上げ成功

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   きょう28日(2014年2月)午前3時37分、種子島宇宙センターから打ち上げられたH2Aロケット23号機によって、新型の気象観測衛星が軌道に乗せられた。ゲリラ豪雨や局地的な竜巻など、「想定外」の気象現象が増えるなか、雨雲の中身まで解析できる優れものという。

雲の中の雨粒の高さ・大きさまで解析

   日本のJAXA(宇宙航空研究開発機構)とアメリカのNASA(航空宇宙局)が共同開発した「全球降水観測衛星(GPM)」は「夢の衛星」と呼ばれる。現在の天気予報は気象衛星「ひまわり」が撮影した雲の形状から割り出している。しかし、内部の構造までは見えず、局地的なゲリラ豪雨や竜巻などの急変には対応できない。先々週の山梨、長野の大雪も当初は積雪は少ないという予測だった。

天達いらなくなる

   GPMは2種類の特殊なレーダーで雲の中の雨粒まで解析でき、降雨の細かい予測が可能になるとされる。司会の小倉智昭は「将来は『天達』を呼ばなくていい時代が来るということだよね」と笑う。その気象予報士の天達武史は「予報士の夢を載せている」という。

   小倉「なんで上を飛んでるのに、雲の中がわかっちゃうの」

   天達「いろんな波長の電波を当てて、雨粒の高さと大きさがわかるんです」

   小倉「電波なら下からだってできるでしょう」

   天達「下からだと地上の観測所があるところしかわからない。上からだと全体も海の上もわかるんです」

   笠井信輔キャスター「それがわかるようになると、小倉さんでも天気予報ができるようになるわけです」

   天達「膨大なデータですから、運用できるかどうか、これからがんばっていかないといけないんです。コンピューターも間違いを犯す。それを正しい道へ持っていくのが、ボクらの役割」

   小倉「導くときに間違っちゃったら変わらないじゃない」

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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