籾井会長にNHKうんざり…経営委が異例の申し合わせ「注意2回は誠に遺憾」

印刷

   NHK経営委員会は11日(2014年3月)の定例会で、籾井勝人会長が浜田健一郎委員長から2度にわたって注意を受けたことを「誠に遺憾」とし、経営委が事態の収拾に向けて監視・監督機能を十分に果たすと申し合わせた。申し合わせは病気で欠席した百田尚樹委員を除く11人全員で確認した。経営委事務局は「合議体である委員会の申し合わせは、委員長の注意よりも重い」としている。

   また、2人の委員は籾井会長に「多様な意見を踏まえて経営にあたるよう」強く求め、浜田委員長は報酬返上や辞任について「本人が判断されること」としたという。まあ、経営員会としても籾井会長の「独断」には手を焼いているということだろう。

   経営委員会の心配をよそに、当の籾井会長は定例会見でも相変わらずだ。「私自身はフルロードに入っている」と業務以外の質問はするなと言わんばかりで、専門的な質問にNHKの担当者が説明しようとすると、「私じゃだめなのか。私がしゃべっているのに、だれがしゃべるのか」と不機嫌そうにさえぎったりもする。辞任など毛頭考えていないということだろう。(テレビウォッチ編集部

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

お知らせ

注目情報PR
追悼
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中