消費税アップに直撃された引越し計画!駆け込み殺到で予約は取れず料金バカ高

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   世の中、「どっち?」の話で持ちきりだ。増税前に買うべきなのか、増税後に買っても損しないのか。雑誌の特集、テレビの情報番組特集、ラジオ番組の投稿テーマなどで、毎日のように「どっち?」論争がおこなわれている。

   ちょっとでも損したくないと、乾電池やペットボトルの水、トイレットペーパーや生理用品など買いだめに走る人も出てくる。と言いつつ、私も増税前の駆け込み需要に振り回されている一人だ。今月末(2014年3月)に引っ越す予定なのだ。増税前に引っ越すことができてよかったよかったなんて思っていたのだが、それが甘かった。各社から選べる総合引越サイトに登録すると、1分もたたずに携帯電話が鳴りだしたのだ。

「○○引越社ですが、引越サイトに登録されましたか」

   PCのエンターキーを押してすぐさまかかって来る電話に、頭の中は整理しきれない。ところが、引越し予定日を伝えると、すで予約がいっぱいで受けられないという。引越し業者が引越しを断るのか。車両が出払ってしまって動、かせる車がないので注文を受けられないという。さらに、曜日・時間指定をしている引越しなので折り合いがつかない業者が続々と出て来た。

4月15日以降に値下がり見通し!さて、待つか急ぐか…

   なんとか日にちを確約したところで、次に問題となったのが料金だ。3月末は「盆暮れ正月を足したような日程にハワイにいくようなもの」な料金設定らしい。それでなくても新年度直前は引越しのハイシーズンなのに、増税前になんとか引越したいという人々が多くいたのだ。料金を値切ろうと思っても各社ともかなり強気。通常の2倍から2・5倍の料金が発生してしまっているのだ。10万円いかないだろうという予測は見事に外れた。ある業者から提示された金額は30万円。いかになんでも高すぎると、他社とも交渉した結果、結局19万円が最安値だった。

   ところが、4月15日以降なら価格はまた元通りになると教えてくれた業者がいた。さぁ、「どっち?」。今月末に高値で引っ越すか、それとも2週間ほど我慢して安値で引っ越すか。計算した結果、現在の家の2週間分の家賃を入れても4月中旬に引越しをしたほうが数万円安くなることがわかった。

   でも、もう新居は決まっているし、早く引っ越したい。その気持ちの方が強く、断腸の想いで今月末に引っ越すことにした。この想定外の出費はかなり痛い。いったいどっちがよかったのかわからないけれど、きっと増税前に焦って買い物して「どっちがよかったのか」悩む人は多そうだ。

モジョっこ

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