アイビー・リーグ名門8大学すべてに合格!米国のスーパー高校生アタマいいだけじゃない

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   ニューヨークの高校生クワシ・エニンさん(17)が全米の話題になっている。アイビー・リーグの8つの名門大学すべてに合格したからだ。司会の加藤浩次は「すごいことなんですか?」とピンと来てない様子だ。森圭介アナが「ひとつに合格するだけでも大変なことなんですから」と大学の一覧を見せた。

   ハーバード、プリンストン、エール、コロンビア、ペンシルベニア、コーネル、ブラウン、ダートマス。卒業生にはオバマ大統領(コロンビア)、クリントン元大統領(エール)、ビル・ゲイツ(ハーバード)、ノーベル化学賞の根岸英一(エール)らが並ぶ。

ひとつ合格するだけでも超難関なのに!

   森「8つに合格するのがどれほどすごいのか、ハーバード卒業のロバート・キャンベルさん(東大教授)に聞いてみました」

試験の点だけではダメ

   キャンベルは「試験で一定の点をとっても、各大学が求める学生像に見合っていなければ合格できません」という。日本と違って、課外活動や小論文、面接が重視され、大学によって基準が違う。8つに合格ということは、オールラウンダーというのか、融通無碍というのか。とにかく学力だけは抜群ということだろう。

   香山リカ(精神科医)は「8つを受けられるんですね。日本だと、東大と京大と大阪大は受けられないじゃないですか」と話はあらぬ方へいく。

   キャスターのテリー伊藤「アメリカはできる」

   菊地幸夫(弁護士)「大学側はうちに来てくださいという話になるんですか」

   森「いま取り合いになっているそうです」

成績優秀、生徒会役員、陸上選手、病院ボランティア、謙虚で礼儀正しい…

   このスーパー高校生は、成績優秀、生徒会役員、陸上で円盤・砲丸投げの選手、アカペラグループ所属(バイオリンも弾く)、地元病院でボランティア活動、謙虚で礼儀正しいと、非の打ち所がない。

   加藤「あらら、頭よくて性格よくて運動できて歌も歌えて、何なんだよお」

   (爆笑)

   テリー「将来は医者になりたいといってるそうです」

   森「ご両親は看護師さん。どうですか加藤さん」

   加藤「そういう人はあまり頭にいれないように。別次元だから」

   結局、奨学金の充実したエール大学になるのではないかというお話だ。この高校生は黒人で、アメリカ社会で黒人が負わされているものがいかに重いかを、オバマ大統領が上院議員になる前に自伝で書いている。エニンさんはまた一つ道を開きそうだ。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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