真面目で評判の校長先生がなんで?覚醒剤で逮捕!荷物から注射器やパケ

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   福岡・春日市の小学校の校長が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された。真面目一方だったといい、学校はもちろん、保護者も「なんで?」という思いだという。2009年に東京の公立中学の副校長が逮捕されたことがあるが、校長は前例がない。

毎朝校門に立って生徒たちにあいさつ

   逮捕されたのは松原郁弘容疑者(57)で、高知県警が覚せい剤の売人を調べていて名前が浮かんだ。9日(2014年5月)、春日市役所で研修中に任意同行を求められ、持ち物から注射器やパケと呼ばれる覚せい剤が入った小袋などが見つかった。容疑を認めているという。

教育的効果

   松原は福岡県の教育センターで指導主事、2つの小学校の校長を務めたあと、13年4月に大谷小学校の校長になった。専門は音楽。大谷小学校の校歌を合唱用にアレンジしたり、近隣の小学校の校歌も作曲していた。

   学校には「めざせ、あいさつ日本一」というスローガンが掲げられ、松原校長は毎朝正門に立って、大きな声で生徒たちと挨拶を交わしていたという。11年に教育専門誌に書いた記事で、「ほめ言葉」について「口先だけでは伝わらない。教師自身の心の状態が安定していることが大切」などと書いていた。妻も子どもの1人も教員という家庭だ。

保護者たち「まさか!」「残念です」…

   学校は10日に保護者会を開いて校長の逮捕を説明したが、保護者は「残念ですね」「びっくりした。まさかという思い」という。近所の人の印象も「真面目」。公民館にピアノを寄付したこともあるといい、「ええっという感じ。なんかあったんかな」

   リポートした大竹真「言動がおかしかったという声は一切ありません。むしろ反対で、真面目ないい先生だという評判です。いったい何があったのでしょうか」

   勝谷誠彦(コラムニスト)「薬物が普通に出回っているんだと子どもにも説明して、いけないことで人生壊れますよと説明したらいい。校長先生でも逮捕され んだよと。教育的効果もある」

   司会の加藤浩次「校長先生ですからね。生徒への説明の仕方が難しいのではないでしょうか」

   勝谷は「生徒への心理的な影響なんて考えるのは過保護ですよ」といっていたが、まったくだ。子どもはそれほどやわじゃない。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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