2018年 7月 18日 (水)

浅田真央「大学生活になります。次のオリンピックのイメージはないですね」

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   心なしか、いつもの張りつめたものが消えていたよう…。フィギュアの浅田真央選手(23)はきのう19日(2014年5月)、向こう1年間の「休養」を宣言した。競技には出ず、大学(中京大体育学部)がメインの生活になるというが、アイスショーには出るというから、やっぱりただの大学生ではなさそうだ。

佐藤信夫コーチ「『もうがんばれない』という気持ちだったらきょうの決断にならない」

   会見で浅田は「今年は体も気持ちも少しお休みすることに決めました」「体も心も負担になっていると感じていたので、休みも必要なのかなと」と話し、「大学に通い始めたのですが、スケートも滑りたいなと思っています」

アイスショーは出演

   しかし、「次のオリンピックのイメージは?」と聞かれると、一拍あって「ないですね」と笑った。「復帰のあとは?」には「ハーフハーフ」

   会見を受けて佐藤信夫コーチは「とりあえず、おつかれさんということ。ずいぶん辛い思いを顔にも出さずに耐えてきたなと、私は思ってます」と話した。今後について、「本人が『頑張れないだろうな』と思ったら、きょうのような決断にはならなかったんじゃないかですかね。(現役続行は)あくまで本人の意志」という。

皇帝プルシェンコもキム・ヨナも休養後のソチ五輪で金や銀

   フィギュアの選手が休養するのは例がある。ロシアの皇帝プルシェンコがトリノ五輪(06年)のあと、韓国のキム・ヨナもバンクーバー五輪(10年)のあとそれぞれ休養している。ソチ五輪ではプルシェンコは団体で金、キムは銀メダルをとっている。

   それにしては浅田選は頑張ってきた。バンクーバーで銀のくやしさから集大成として臨んだソチ五輪は、SPの失敗でメダルには届かなかったが、フリーの演技は完璧で、演じた後の涙が感動的だった。その後どうするかで、「ハーフハーフ」といっていた。この日の会見がその答えというわけだ。

   司会の加藤浩次「アイスショーには出るということですね」

   はるな愛(タレント)「女の子としてできなかったことを、この1年間で取り戻して」と話す。ほんと、ごくろうさまといいたい。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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