今が一番美味しいアスパラガス!秘めたるパワー知ってる?疲労回復、血圧・血糖値低下…

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   アスパラガスをゲストの内藤剛志(俳優)は「子供のころ食べた事なかった。東京に出てきて初めて知りましたね。ガス、ガスっていったい何だと思った」と言う。しかし、アスパラは大変な奴だったのだ。ソチ五輪のアスリートの食卓にもアスパラガス料理が頻繁に出されていた。血圧を下げたり、血糖値も下げる効果もある大変なパワーの持ち主なのだ。

ドイツでは古代から「薬」として珍重されていた

   2000年前から食べられていたドイツでは、「春の宝石」と呼ばれて疲労回復の薬として重宝されていた。北海道情報大学の西平順教授が、アスパラガスの栄養成分が生活習慣病の改善にどのくらいつながるかの臨床実験をした。

   粉末状のアスパラガス6グラムを10週間飲み続けたところ、血圧が上が130から120に、下が80台から70台に下がった。「血圧が下がるメカニズムは、アスパラガスに含まれるルチンが血液中の活性酸素に結びついて無毒化し、さらに弾力の弱まった血管の回復にも貢献したためです。われわれが期待以上の効果が出ました」

   明治大学・三木悟准教授がアスパラガスの成分と身体効果の説明をする。「アスパラガスの名称の元になった『アスパラギン』には疲労回復効果があります。『サポニン』という成分は滋養強壮やガンの防止に役立ちます。『グルタチオン』という成分は細胞の老化防止に役立つんです」

   近藤泰郎アナ「これらのアスパラガスの体にいい成分を取りこもうと、産地の北海道を中心にさまざまな食材が生まれているんです。たとえば、アスパラガスの葉っぱの粉末をお茶に混ぜたりヨーグルトに混ぜて食べる。根っこの部分で作った飴はストレス軽減に効くといわれていますし、麺に混ぜ込んだ食材も開発され始めています」

   アスパラは栄養価もさまざまな健康成分も、ニョキニョキ伸びるこの時期が最も多い。いまがアスパラの旬!

(磯G)

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