尾木ママ「先生ののど自慢参加いいんじゃない。ただ、学校長や生徒、保護者の理解必要」

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   教育評論家の尾木直樹氏(67)が先日発覚した公立中学教師の「のど自慢参加問題」について5月22日(2014年)のブログで言及している。中部地方にある公立中学の女性教諭が、担任するクラスの授業参観と学校行事の日に年休を取り、「NHKのど自慢大会」に参加していたという問題だ。

   尾木は「生徒にとっても先生ののど自慢ってうれしい」「クラスレクリェーションや合唱コンクールの指導援助など教育現場では大いに役立」つとして、教師の行動を「ありだと思いますよ」と肯定している。

   ただ、手放しの賛成というわけではないようで、「学校長の了解」「クラスの生徒、保護者の理解」「学年、教科の先生たちのサポート体制」「授業参観と懇談会は別日に実施する」措置が必要だという。

   さらに「これを機会に毎月授業参観や懇談会やってはいかがでしょう」と提案している。尾木ママは現役教師時代は「毎月のように保護者会開いて」いたという。最後に、この事例は「勤務校の自分のクラスの生徒よりも、我が子の入学式優先して欠席した高校の先生の場合とは微妙ですが本質的に随分違」うとしている。

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