知多半島「アナゴの干物」今が旬…絶品!焼き立てをご飯に乗せて冷たい麦茶かけ回し

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   梅雨の雨を飲んだアナゴは美味しいといわれ、いまが旬だ。アナゴの水揚げ量で全国トップクラスの愛知県南知多町に篠山輝信(タレント)が、「ピカピカ☆日本」コーナーで出向いた。「この地方ではアナゴは干物にするんです。水揚げの7~8割も。どういう風に干物にしていくのか、味はどうなのか、存分に味わっちゃいます」

機械使わずじっくり4時間天日干し

   南知多町豊浜の「魚新商店」では1日に2500匹のアナゴをさばく。専用の醤油と味醂の入ったタレに10分間浸けてから天日干しにする。干し時間は朝6時から10時までの4時間。日差しが強まるとムラができるからだ。1畳分の金網に70枚を乗せてじっくり干す。地元の干物名人・高波達明さんは「機械干しにしないのは、天日干しだとアナゴのタンパク質がアミノ酸にゆっくり変わってゆくため、そして太陽熱で水分が均一に抜けていくためです。手間はかかるけど味が凝縮されます」と言う。

   篠山「しかも、もうひと手間かけているんです」

   干し場の横で七輪でアナゴが焼かれている。

   篠山「ここでは干した後に1度焼いて、味見してからから出荷しています。食べて見ます。タレも効いて味が濃いです」

   高波祐次さんが地元ならではの食べ方を教えてくれた。「白いご飯の上にアナゴを乗せて冷えた麦茶を掛け回してお茶漬けで食べるんです」

   「魚新商店」では通信販売も行っている。

(磯G)

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