2024年 5月 2日 (木)

「アルコール依存症」ビジネスが始まった!?30年ぶり治療薬認可、医学会も名称変更

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ASKAシャブ愛人・栩内香澄美「無罪」の可能性―いまだ完全否認のまま

   おまけに小ネタをいくつか。ASKAが700万円の保釈金を払って釈放されたが、彼と一緒に逮捕された愛人・栩内香澄美被告は完全否認したままだという。週刊新潮によれば、彼女が無罪になる可能性があるというのだ。<「ポイントは、『彼女には違法薬物とは教えていなかった』というASKAの供述です」(司法記者)>

   彼女には大物弁護士が3人も付いているから、大逆転もあり得るというのだが。

   巨人軍の坂本勇人との熱愛が報じられた体操の元日本代表・田中理恵だが、これも週刊新潮によれば、彼女の仕事サボり癖が祟ったのかどうかは定かではないが、破局してしまったそうだ。

   週刊文春は松田聖子が略奪婚した慶應大学の准教授と離婚間近だと報じている。やはりお堅いお医者さんより、彼女が「スーパーマネージャー」と呼ぶ11歳年下のイケメンのほうがいいらしい。可哀想なのは准教授だが、頭を下げて元の奥さんのところへ帰るのだろうか。西田佐知子の唄ではないが、泣いた男がバカなのか、だました女が悪いのか~。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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