「プーチンの娘をオランダから追い出せ」撃墜の怒りおさまらぬ市長暴論

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   マレーシア航空機がウクライナ上空で撃墜され、乗客・乗員298人が犠牲となってから1週間が経過した。オランダでは23日(2014年7月)、犠牲者を追悼するために国中の教会が一斉に鐘を鳴らし、冥福を祈った。また、首都アムステルダムでは市民たちが白い衣装をまとって行進を行った。

ヒルフェルス市でロシアの天然ガス会社元重役と同棲中

   オランダ国民の怒りの矛先は親ロシア派武装集団を支援しているロシアに向けられているが、悲しみと怒りが渦巻く中でニュースが飛び込んできた。

気持ちはわかる

   オランダのヒルフェルス市の市長が23日(2014年7月)のラジオ番組で、「わが国にいるプーチン大統領の娘を国外追放しろ」と発言したのだ。プーチンの娘・マリア(29)がヒルフェルス市にいるとは知らなかったが、番組によると、オランダ人の恋人と同居中で、このオランダ人恋人はロシアの世界最大の天然ガス会社「ガスプロム社」の元重役だ。

   さすがに公の発言としては少し過激すぎたと思い直したのか、市長は1時間後のツイッタ―で「賢明でなかった。発言は多くの国民が感じている無力感から出た」と釈明した。

   司会の小倉智昭「怒りに震えて、つい言い過ぎたのかもしれませんが、気持ちはわかりますね」

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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