夏休みは宇宙・天体体験!人工衛星乗ったり月面旅行したり…どのイベントで楽しもうか

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「この夏は、レジャーや自由研究で星空と宇宙を楽しんでいただきたいです」

と理系出身の中村慶子アナが声を張り上げる。「あさイチ」のスタジオもいつもとまったく違って、暗闇に流星や人工衛星、マスコットの豚まんのCG(コンピューター・グラフィック)が飛び交う。今年の夏は宇宙イベント「宇宙博2014」など、宇宙や天体をめぐる話題がいっぱいだ。

月面探査したアポロ17号の本物パラシュート

【2014宇宙大博覧会】(幕張メッセ国際展示場)

   日本実験棟「きぼう」のブースには、人工衛星の船内の実物大のモデルがあり、細かなパーツまで精巧に再現されている。月面探索をした「アポロ17号」が大気圏から海に着水した時に実際に使用したパラシュートも展示されている。大気圏突入時に熱で焼け焦げた跡はリアルだ

【宇宙とアートのコラボ展】(東京都立現代美術館)

   月の球体模型を手で持って動かすと、正面のスクリーンに観測データを元に作られた月が動き出す。小さなクレーターまで細かく再現され、動かせば月面旅行が体験できる。

【宇宙ミュージアム】(東京ドームシティ内)シアター宙には直径11メートルの穴が開いていて、地球と金星や火星、海王星の大きさを体感することができる。国際宇宙ステーションから撮影された地球が写し出され、人工衛星から地球を覗いている感覚が味わえる。

いつもより月が大きくなる来週月曜日

   展示会場に行かなくても、自宅や近くの広場で宇宙・天文は体感できる。

【スーパームーン】

   8月11日(月)の満月は普段の大きさの14%、明るさも30%も増して見える。地球を回る月の軌道が楕円形なため、この日は地球に最も近づくのだ。

【ベルセウス流星群】

   毎年見られる流れ星の大群だが、今年は8月12~13日未明に出現する。このとき、スマートホンに星・星座アプリをダウンロードしておくと楽しい。かざした方向の星の名や星座名を教えてくれる。

(磯G)

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