2018年 8月 21日 (火)

政務活動費で妻と九州旅行の兵庫・加茂県議、領収書もコピー!日付だけ変えて偽造

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   大泣き県議で世界中に恥をさらした兵庫県議会で、今度は議長も務めた自民党の加茂忍県議(62)にやはり政務活動費の流用疑惑が持ち上がった。今年3月(2014年)、妻と3泊4日で九州旅行をし、2013年度の政務活動費から調査研究費として約5万8000円を支出していたのだ。しかし、「政治活動の調査だったのか私的な行動だったのか、その判断の境目は難しい」と開き直っている。

「店側が発行してくれず、『コピーして』といわれたから…」

   加茂県議には領収書偽造の疑いも出ている。森本さやかリポーターが伝える。「領収書は情報入手のためと事務局に提出されました。同じ店で同じ金額ですが、よく見ると日付の文字が微妙に違います。1枚の領収書をコピーして、日付を改ざんしたのではないかという疑いが出ています。コピーしたことは本人も認めています」

認めてるの?

   司会の小倉智昭「ええっ、認めてるの?」

   森本「加茂県議はお店が領収書を発行してくれず、コピーしてくださいと言われたと説明しています」

   コメンテーターの宋美玄(婦人科医)「私たちが納めた税金が勝手に使われているわけですよね。誰かがチェックできないんでしょうか」

   木暮太一(経済ジャーナリスト)「地方議員の政務活動費について、その内容を公開することを義務付けた法整備はできていません。ブラックボックスとなっています。チェックするシステムを早急に作らない限り、県議の使途不明金問題はこれからも出て来るでしょう」

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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