「富岡製糸場」最多入場者!猛暑の中で1時間半待ち…うちわ、ミスト扇風機を用意

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   世界遺産に登録後初めてのお盆休みとなった富岡製糸場(群馬県富岡市)は、きのう14日(2014年8月)の入場者数が8576人と過去最高となった。入場待ちの行列がオープンしてすぐ200メートルを超え、待ち時間は約1時間30分。正午前の気温を木内亨・取材ディレクターが測ると31・4度と酷暑ではないが、湿度は84%もある。製糸場はうちわを配ったり、ミスト扇風機を設置したりと対応に追われた。

「世界遺産登録」波及効果―周辺観光地も客増加

   富岡製糸場のおかげで群馬県内の観光客が増えている。一面のラベンダーが楽しめる沼田市の「たんばらフラワーパーク」はきのうも3500人以上が訪れた。フラワーパークの多田陽一朗さんは「世界遺産の効果さまさまというところです。富岡製糸場とのセットプランも販売しています」

お天気が心配

   みどり市の小平鍾乳洞は1年間を通じて15度前後の涼しさで、関口全一郎所長は「富岡の方から来るお客様が多いですね」。ここでは群馬県名物・味噌だれたっぷりの焼きまんじゅうも人気だ。多い日で300個は売れるという。

   その週末が夏休みの人出のピークで、司会の夏目三久は「みなさん計画を立てていると思いますけど、お天気が心配ですね」と気象予報士の尾崎朋美に話を振る。「日本海の前線に向かって高気圧の湿った暑い空気が入るため、日本海側で大雨が心配されます。東京は34度ぐらいまで上がります」

   東北の日本海側や北陸ではあす16日朝までに120ミリ、中国地方で100ミリの雨が予想される。ところにより雷雨も。大阪や福岡は空模様のぐずついたお天気という。

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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