埼玉「盲導犬刺傷」で有力情報!ニヤニヤしながらつきまとう茶髪男

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   埼玉県さいたま市で全盲の男性(61)に寄り添っていたラブラドールリトリバーの盲導犬「オスカー」が7月28日(2014年)朝、何者かにフォークのようなもので刺された事件で、埼玉県警はチラシを配るなど捜査に力を入れていて、これまでに有力情報が何件か寄せられているようだ。警察には全国から容疑者逮捕を望む電話が数多く寄せられている

警察は器物損壊容疑で捜索…もっと重い罪で罰せないか

   オスカーとパートナーはJR浦和駅から京浜東北線に乗って南浦和駅で武蔵野線に乗り換え、東川口駅で下車した。いったいどこで刺されたのか。東川口駅で下車したあと、駅から200メートルほど離れたコンビニに立ち寄っている。警察がコンビニの防犯カメラを調べたところ、背中に血のにじんだオスカーの姿が映っていた。

不愉快な事件

   有力情報は、同じ日時に隣りの南越谷駅前を長髪の茶髪の男が、ニヤニヤしながらやはり盲導犬のあとをしつこくつきまとうのを目撃したというもので、犬はオスカーではなさそうだが、盲導犬を狙っていたとみて、この男を探している。

   キャスターのテリー伊藤「最近の事件の中で最も不愉快な事件ですよ」

   実は盲導犬の被害は多いという。タバコの火を押し付けられた、しっぽを掴んだり踏みつけられた、ガムを付けられた、傘の先で突かれたなど。いつから日本人はこんなさみしい人間が増えたのか。

   警察では器物損壊(3年以下の懲役または30万円以下の罰金)容疑で捜査中だが、人の役に立っている盲導犬の被害に対し器物損壊罪というのは違和感がある。タレントの大沢あかねも「罪が軽過ぎると思いますよ。目の不自由な方のために頑張っているワンちゃんを傷つけるのは人を傷つけたのと同じ罪でいい」と憤然としている。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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