2018年 9月 25日 (火)

「デング熱」もう自衛しかない!野球場もライブもみんな虫よけスプレー持参

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   デング熱の発症確認者は15都道府県で74人になった。この中には代々木公園以外で感染したケースもあり、東京都は感染報告のない新宿御苑も閉鎖・駆除するなど対策の網を広げている。しかし、ここまで拡散すると、あとは蚊に刺されないよう、一人一人が気をつけるしかないようだ。

東京都は各公園で一斉駆除大作戦

   きのう7日(2014年9月)は閉鎖された代々木公園と道を隔てたB公園で「日本アジア・フェス」が開かれたが、訪れた人も「かわいそう」というほどまばら。フットサル・コートも中止。ポニー公園も開いてはいるものの客はゼロ。いたるところに蚊取り線香…。

どこまで広がる?

   第1体育館ではライブがあったが、来場者はみな虫除けスプレーやパッチ、長袖と武装していた。ヤクルト・巨人戦があった神宮球場でもみんな虫除けスプレーとパッチだ。

   新宿公園でも感染例が確認されたが、60代の男性は明治神宮外苑と外濠公園で蚊にさされたと話しており、範囲は広がった。このため東京都はその中間にある新宿御苑も閉鎖し殺虫剤を散布した。渋谷駅近くの宮下公園でも蚊を採取した。

   代々木公園でロケ中に感染した青木英李(25)は「当初は40度近い熱が1週間くらい続いて、体にも発疹とか出ちゃって大変でした」という。また紗綾(20)は「発疹がひどくて、足中にぶつぶつができ、真っ赤にはれあがって痛くて痛くて。40か所くらい刺されたんです」

産卵控え10月に入ると再び蚊は活発化

   司会の羽鳥慎一「どこまでいきますかねぇ」

   石原良純(テレント)「蚊は公園にいるだけじゃないからねぇ」

   リポートした黒宮千香子は「発症しない人も、次の蚊にさされないようにしない気を付けてください」というが、本人が気づいていないのだからなかなか大変だろう。

   羽鳥「こうなると、どこも行けなくなっちゃう」

   東京慈恵医大の嘉糠洋陸教授は「しらみつぶしはできないから、国が定点で観測して速やかに情報公開する。後は個人で対応するしかないですね。蚊の行動は産卵のため10月の上中旬に活発になるので、それまで要注意という。

   青木理(ジャーナリスト)「怯えることはないが、正しくこわがること」

   そういえばおととい、中央線の電車内で蚊が飛んでいた。電車で移動されちゃかなわない。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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