遠野なぎこ「摂食障害の講演会ゲスト出演は『教祖化』でも『共感ビジネス』でもない」

印刷

   タレントの遠野なぎこ(34)が9月21日(2014年)、摂食障害や心の闇をテーマにした講演会にゲスト出演したことを「教祖化」「共感ビジネス」などと報じられたことにブログで激怒した。

   きっかけは9月16日発売「女性自身」(9月30日・10月7日合併号)の報道だった。それによると9月下旬、京都で予定されている「拒食症・過食症をテーマにした講演会」にゲストとして遠野が招かれているという。報道を後追いしたネットメディアはこのような活動を「教祖化」「共感ビジネス」などと書いた。

   遠野は「正直、悔しかった。そして心底腹が立ちました。...人の痛みを何だと思ってる。...人の苦しみや、生きようと踏ん張る勇気を何だと思ってる」「...あのね、こんなんだからいけないの。何もかもに穿った見方しか出来ない理解の無い人間が多いから、心の病はいつまでもタブー視されているの。排除されてしまうの。私たちの居場所が益々失われていくの」という。

   講演会への出演は「ビジネス」と言い切る。「少しでも心の病への理解を広めたい、少しでも支え合いたい、少しでも『あなたは独りではないんだよ』と伝えたい...そう思えば、ビジネスに絡めなきゃ難しい」と語った。

「利用価値が少しでもあるのなら、どんどん(自分を)利用して頂きたい。どんどん"ビジネス"に絡めて行きます。その為になら、私は喜んで傷を晒していきますよ」「...イタイ女だと思ってくれていい。...かまってチャンだと思ってくれてもいい。でも、私は自分に恥じる事をしているつもりは全くありません。私は、"私たちの居場所"を作りたいだけ」
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中