温水洋一 八丈島で「くさやの干物」作り体験!「想像を絶する臭いです」

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   <朝だ!生です旅サラダ(朝日放送系)>ホンワカドラマには欠かせない温水洋一さんが八丈島を旅しました。10年前、仲間由紀恵さん主演の「TRICK劇場版2」の撮影で訪れたことがあるそうです。

「その時は撮影だけのトンボ帰りで、観光もできなかったんです。帰りの飛行機の中から島を見たら、なにしろ山が綺麗でねえ。それ以来、ぜひあの山を登ってみたいと思っていたんです」

   いわば10年越しの旅となりました。八丈島は羽田空港からわずか55分、思ったより遠くありません。温水さんが真っ先に向かったのは八丈富士。10年前に見た山で、標高854メートル、「島のシンボル」です。

   ガイドの大類由里子さんに案内されて登り始めると、山道にセンブリを見つけました。苦いお茶が有名ですが、皮膚に塗ると血行が良くなるそうで、育毛剤にも入っているのだとか。それを聞いた温水さん、やや控えめな自らの頭髪にヌリヌリとやり始めました。これには大類さんも大笑いです。

   登り始めて1時間、やっと八丈富士の火口に到着しましたが、ここが目的地ではありません。さらに幅2、3メートルの尾根を伝って山頂を目指します。「八丈富士山頂」の表示に、「いやあ、ここまで登ってきた甲斐があります。絶景ですねぇ」

島ではお刺身もお寿司も薬味は唐辛子!?

   山を満喫したところで本日のお宿「ホテル・リード・アズーロ」へ。各部屋には広いテラスがあり、その向こうにプール、さらに向こうには真っ青な海が広がっています。

   温水さん「こんな景色を独り占めなんてもったいない」

   まったくそのとおりです。

   夕食まで2時間あるというので、温泉さんは温泉に出かけました。八丈には7つの温泉があるそうで、そのうちの「裏見ヶ滝温泉」は鬱蒼とした森の中にありました。と、裸の女性の姿が...。混浴でした。温水さんは「混浴なんて、おれ初めてですよ」とかなんとか言いいながら、満更でもなさそうです。ただ、水着着用です。源泉かけ流しで、緑色っぽい濁り湯でした。

   いよいよ食事―。地元の人に「いそざきえん」というお店がおいしいと聞いてやってきました。島自慢の料理を次々と出してくれるお店で、おすすめは「御赦免料理」(5400円)。朝とれた魚を使うので毎日変わるのですが、この日はヒメダイなど4種類のお刺身が出てきました。ここでビックリは、薬味にわさびではなく青唐辛子を使います。

   温水さん「ひと口目はピリッときましたが、いや、おいしいですよ、コレ」

   お次は金目鯛の塩釜。1匹丸ごと塩で固めてそのまま焼いたものです。

   温水さん「身がしまっているうえに、後からじわっと塩味が出てきます」

   〆は「島鮨」(1700円)で、これもわさびの代わりに練り唐辛子で頂きます。

臭いけど...くさやをつまみにお酒!ああ、堪りません

   温水さんの旅はまだまだ続きます。翌朝は釣り。八丈名物「くさやの干物」の材料のムロアジを狙って八丈小島に向かいました。なかなか釣れなかったのですが、第八幸漁丸の西浜志幸船長の助けもあって2匹ゲット。ムロアジは傷み早いので刺身はまず船上で。

   その後、くさやの加工工場のある「長田商店」へ。製造・販売のほか製造体験もさせてくれます。温水さんも開いたムロアジを「くさや液」につける作業を体験しました。

   温水さん「いやぁ、想像を絶する臭いですね」

   くさや液に12時間浸けて水で洗いし、2日干して完成です。温水さんは特別に焼いてもらい、本場のくさやを堪能しました。「うーん、珍味」。缶ビールを片手に大満足の旅でした。

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