『小渕経産相』辞任迫る野党女性議員!「観劇代肩代わり」違法な寄付行為

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   野党の女性議員による女性閣僚追及が厳しくなっている。蓮舫議員が松島みどり法相のうちわ問題を取り上げたのに続いて、「週刊新潮」がスクープした小渕優子経産相の「カネと政治」を安井美沙子議員が質問した。

   小渕大臣の政治団体「小渕優子後援会」「自民党群馬県ふるさと振興支部」は、後援会の観劇会の費用を肩代わりしていた。2010年と11年の収支報告によると、参加者が負担した2年分の観劇会収入は742万円だが、2つの団体が明治座に支払った額は2年分で3385万円となっている。差額2643万円を政治団体が肩代わりした格好だ。安井議員は「(収支の)乖離が説明できないと、(公職選挙法で禁止されている)寄付行為に当たるのではないか」と追及した。

「私の方で補てんしたとなれば法律上引っかかるという認識は持ってる」

   公職選挙法199条の2では「選挙民に寄付行為や便宜提供してはならない」と定められている。政治とカネに詳しい日本大学の岩井奉信教授は「差額を2つの政治団体が負担したのであれば、公選法に違反する可能性がある」と言う。

   小渕経産相は「私の方で補てんしたとなれば、法律上引っかかるという認識は持ってる」と取りあえず受け流したが、この件では民主党、維新の党が共闘を決めており、辞任を求める声も出ている。

文   モンブラン
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