2018年 9月 22日 (土)

みんな遊びに来てね!嵐の「日本観光キャンペーンビデオ」11月から公開

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<おもてなしニッポン>「おもてなしニッポン」をテーマにした11月(2014年)からの訪日促進ムービーやパンフレットに嵐が登場する。政府は2020年の東京オリンピックまでに訪日外国人旅行者数を年間2000万人に増やす目標を掲げていて、そのPR担当だ。日本流のきめ細やかなおもてなしを陰で支える『裏方』を体験し、「泊まる」「買う」「食す」「観る」「浴す」という5つの言葉に合わせた設定のおもてなしを描く。

「おもてなし」支える裏方たちの苦労を体験

   櫻井翔は「老舗旅館の下足番」、相葉雅紀は「土産屋の売り子」、松本潤は「料亭の板前」、二宮和也は「庭師」、大野智は「銭湯絵師」に扮し、関係者からじっくりと話を聞き体験する。

   櫻井は、毎朝玄関をきれいに掃いて打ち水で清めて、履物を揃えて客を送り出すのは旅の無事を願う祈りでもあるという女将さんの話に感心する。番頭さんにコツを教えてもらって見事な打ち水を披露した。「女将さんから布団係さんまで心構えが同じで徹底している。裏方の目立たない活躍があってこそのおもてなしであることが身に染みました」

   相葉は飴屋で飴切りのパフォーマンスを披露した。「見るとやるでは大違い、。難しいのなんの」と職人技に手こずった。ハッピにねじり鉢巻きの姿の松潤は「料理を出すタイミングや温度にまで気を配るのは、目立たないけれどとても大切なこと。日本人でさえ気づかないきめ細やかな心くばりに、おもてなしの深さを感じた」という。

ニノは庭師、大野リーダーは銭湯絵師

   二宮は指導してくれた親方から「うちの息子よりも上手い」と絶賛されると、「転職しちゃおっかな」。「草や木と会話をするように丁寧にお手入れをしている」ことに感動し、「こんな風に裏方さんがちゃんとやってくれているからこそ、日本の美しい庭園や自然が守られているんですね」

   銭湯絵師に挑戦した大野は師匠の筆さばきをお手本にきっちりと描きあげた。銭湯に富士山の絵があるのは「日常のなかで少しでも温泉気分、露天風呂気分を味わってほしいというおもてなしの気持ち。外国の方にも知ってほしいですね」と語った。

   訪日促進ムービーは180秒、60秒、30秒の3種類があり、放映は11月からJNTO(日本政府観光局)のウェブサイト、航空機内ビデオ、海外の国際旅行博のビジット・ジャパンブースで見られる。ちなみに嵐はボランティアでの参加だ。

知央

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