「空飛ぶスノボー」1万ドル!伝説的スケーター試乗...浮いたのはわずか1インチ

印刷

   世界初の本物のホバーボード(宙に浮くスケートボード)と謳う「Hendo Hover」(ヘンド・ホバー)が登場した。YouTube(ユーチューブ)では伝説的スケーターのトニー・ホークらが「試乗」した動画が公開され、11月17日(2014年)以来、数日間のうちに200万回以上再生された。

開発者「これはまだ第一歩に過ぎない」

   動画には、ヘンドの研究所内に設けられたハーフパイプで、トニーがホバーボードをスケートボードよろしく乗りこなし、スピンする様子などが映っている。ただ、映画の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場したような、高速で空を飛ぶようなボードに比べると、ヘンド・ホバーは見た目も動きも地味だ。

   そしてなにより、地面からはインチ(数センチメートル)程度しか浮いていない。説明なしに見たら、ヘンドがホバーしていることに気付かないかもしれない。

   視聴者コメントもその点への言及、失望などは多いが、開発元であるヘンドの設立者は「ホバーボードは第一歩に過ぎない」と将来に向けて大いなる野望を持っている。ヘンドが「マグネティック・フィールド・アーキテクチャー(MFA)」と呼ぶボードに浮力をもたらす仕組みは、交通や移動を大きく変える新世代の技術であり、多くの分野に応用できる可能性があるそうだ。

   なお、ヘンド・ホバーの値段は約1万ドルとなっている。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中