韓国・検察当局「ナッツ副社長」家宅捜索!証拠隠滅の恐れがある

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   『ナッツ副社長』こと趙顕娥(チョ・ヒョナ)副社長が、機内サービスがマニュアル通りではないと客室乗務員を自社の飛行機から降ろさせた騒動で、韓国の検察当局は航空法違反、威力業務妨害などの疑いで大韓航空本社などを家宅捜索した。検察関係者は「国民の関心が集中している事案で、証拠隠滅の恐れがあると判断して急いで捜索に入った」とコメントしている。

騒動目撃者「土下座する客室乗務員にマニュアル本投げつけ」

   同じ飛行機に乗り合わせた乗客は「副社長が土下座した客室乗務員にマニュアルとみられる本を投げつけながら、『探してみろ!』と叫ぶのをはっきり見ました」という。

富める者の横暴

   吉永みち子(作家)「富める者の横暴がすごく分かりやい形で表れてしまったんでしょうね。世間の感情的な思いもあるんでしょうけど、早めに対応して一石二鳥を狙った検索側の動きなんだろうなと思います」

   飯田泰之(明治大政経学部准教授)「韓国の司法、行政が(世論に)振り回され過ぎの部分があるのかなと思います。しっかりルールに基づいて処理してほしい」

   セウォル号沈没の捜査でも、国策捜査ならぬ「世論捜査」の印象はあった。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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