前橋でまた「高齢者殺傷強盗」!侵入していきなり刃物切り付け...500m圏で連続

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   群馬・前橋市で高齢者宅がまた狙われた。16日(2014年12月)正午前、三俣町の三浦種吉さん(81)宅に男が侵入し、三浦さんと妻(80)を刺して逃亡した。妻がトイレから出たところで男と鉢合わせになり、胸のあたりを刺された。妻は逃げ出して近所の人に助けを求めたが、夫は首や腹を刺され意識不明の重体という。

   男はそのまま逃げたが、妻によると「面識のない男」で、黒っぽいジャンパーを着て20~30歳ぐらいの若い男だったという。1か月前にはここから500メートル離れた住宅で一人暮らしの93歳の女性が刺殺される事件があったばかりだった。

タンスや仏壇を物色

   93歳の女性が刺殺された事件では、犯人がタンスや仏壇を物色した跡があったが、今回は妻が助けを求めたため何も盗らずに逃走した。被害者宅が高齢者だけ、凶器が刃物、いずれも平屋の古い住宅でセキュリティーが甘い―などの共通点があり、警察は同一犯による犯行の可能性もあると見て捜査している。

不安です

   司会の羽鳥慎一「かりに同一犯とすると、2件起こした犯人が逃げているし、同一犯でないとすると複数のこうした犯人がこの辺にいる可能性があるわけですよね。いずれにしても不安です」

   抵抗できないお年寄りを狙った殺人事件が増える傾向にあるという。高齢化社会が進む中で隣近所が協力し合い防犯に気を配る必要があるのだろう。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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