桜島大噴火「きょう起きてもおかしくない」専門家予測!山頂膨張パンパン

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   活発な活動を続けている鹿児島の桜島で大規模な噴火や火砕流の発生する恐れが出てきた。鹿児島気象台の6日(2015年1月)発表によると、桜島の傾斜線や伸縮度などの観測データから、新年に入り山体膨張に変化がみられるという。山頂直下でマグマが増大して大量の火山ガスが発生し、山の膨張につながっていると見られている。

鹿児島気象台「警戒レベル3」半径2キロ範囲で50センチの噴石

   火山噴火予知連絡会の藤井敏嗣会長(東大名誉教授)は「長いこと山頂が膨脹しているようにみられるので大きな噴火になるかもしれない。一両日中に噴火の可能性もあるが、いつということは難しい」と警告している。1日から27回も小規模の噴火を繰り返しており、大規模噴火では噴煙が5000メートルまで舞い上がった2013年の時と同規模か、それ以上になる可能性があるという。

いつあっても...

   鹿児島気象台は警戒レベル3としていて、大規模噴火があれば山頂から半径2キロ範囲で直径40~50センチの噴石が飛び、その外側でも握りこぶし大の噴石が飛ぶ可能性があると見ている。ただ、今のところ市街地への影響はないと判断している。

   司会の羽鳥慎一「いつって言えないということは、いつあってもおかしくないということでしょうね」

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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