「ニセモノ詐欺」ネットショッピングで急増!大手モールでも安心できない・・・

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<身近にあふれる!『ニセモノ』詐欺>ネットショッピングでニセモノ詐欺が急増している。。国民生活センターへの相談件数も4360件と過去最悪だという。消費者庁越境消費者センターの矢井知章氏は「5000円や1万円の雑貨など、こんなものまでが偽物で売られているのかというのが多いですね。疑わずに購入したという相談が多いです」と話す。

   ゲストの六角精児「偽物といったらブランド品の高いものばっかりと思っていたら、日用品まであるんですね」

   瀬戸宙大アナ「そうなんです。抱っこひもであったり、身近で使うものが多くなっているんです。医薬品、ペンなどの筆記用具、携帯電話やパソコンのバッテリーなどの電化製品と、ありとあらゆるものにニセモノが氾濫しています。

欲しかったムートンブーツが半額!送られてきたのは中国からだった

   A子さん(40歳代)は去年10月に大手ショッピングモールでいま流行りのムートンブーツを買った。「在庫セールで市価の半額とあったので思わず衝動買いしまいました」と話す。2週間後に商品が届き、保証書を見ると紙の切り方や枠が曲がっているし、送り元が中国だった。不審に思って現物の写真をメーカーに送って鑑定を依頼すると、やはりニセモノだった。

   大手モールなのになぜこんなことが起こるのか。ネットアドバイザーの原田由里さんはこう説明する。「大手のショッピングモールは出品業者の事前審査、事後チェックをするのが原則ですが、商品・業者が膨大で経費もかかるので、なかにはやらないモールもあります。消費者は大手のモールと取り引きをしているつもりになっていますが、実際は中の店舗と個別取引なんです」

   その個別業者がニセモノを販売していれば騙されてしまうというわけだ。

騙されないための4つのチェックポイント

   では、騙されないためにはどこに気を付ければいいのか。瀬戸アナが報告する。「極端な値引きは疑ってかかるべきです。80%引きはわかるとしても、50%引きでも疑ってください。2つめは不自然な日本語の言い回しです」

   たとえばと示したものには「これは銀行の買い方から差し引くものです」とあった。海外のニセモノ業者が自動翻訳機能で日本語にしているからだ。

   瀬戸「このほか、会社の住所に枝番がなかったり、メールアドレスしかないなど説明が不正確なのも怪しいです。さらに、クレジットカードの使用が不可で、現金しか受け付けないなどです」

   柳澤秀夫キャスター(解説委員)「ショッピングモールは商品を出している側の責任でミセモノを出す業者の排除と調査をやるべき事でしょう。そうでなかったらお客はたまったものではないですよ」

   井ノ原快彦キャスター「あそこのモールに騙されたという話が広がったら、モールにとって大打撃のはずですがねえ・・・」

(磯G)

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