富士山眺めながら「がんもどきサンドイッチ」!?富士市は「甘いがんもの街」だった

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<静岡・富士山麓>タレントの金子貴俊が「『JAPA』なび」コーナーで静岡県側の富士山ろくを訪れた。その富士市で見つけたのが、甘いがんもどきだ。スーパーなどで当り前に売られていて、地元では昔から夕食の定番おかずの一つだという。ついには、がんもどきサンドイッチも作ってしまったのだ。

「ネギ味噌焼き」「はるまき」「おにぎらず」・・・甘辛の濃厚味

   150年以上続く甘いがんもどきはどう作っているのか。製造工場をのぞいてみると、大きな撹拌鍋に豆腐と人参と刻み昆布に加えてボール1杯の砂糖を混ぜている。練り上がった塊を油で揚げるのだが、1度目は低温で中をしっかり火を通し、次には高温、さらには低温と3度揚げをしている。これで表面が茶色に、中は白くふんわりとなるのだという。

   富士市ではこの甘辛のがんもどきをどうやって食べているのか。海苔の上にシソや高菜入りのご飯を敷き、その上にがんもどきを乗せてさらにご飯を乗せる。がんもどきのいわゆる「おにぎらず」だ。

   その他にも、がんもどきの上にネギと味噌マヨネーズを乗せて焼く「ネギ味噌焼き」、がんもどきを使った「はるまき」、がんもどきとマスタードをあわせて挟んだ「がんもサンドイッチ」などが地元では人気だ。

   スタジオで試食した。井ノ原快彦キャスターは「甘い。なにか伊達巻みたいな甘さがあって美味しい」

   関口康雄アナ「昔は法事の時には必ず出されていたおにぎらずですが、このごろの若者には受けないようで。その代りにマスタード入りのがんもサンドイッチが受けているようです」

   がんもどきは富士市や富士宮市内のスーパー、豆腐店、がんもサンドは東名高速道路「富士川サービスエリア」で販売している。

(磯G)

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