「焼き芋」第4次ブーム!スーパー・コンビニでホクホク焼き立て・・・人気は安納芋やべにはるか

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   焼き芋の第4次ブームなのだという。「400年前に日本に伝わり、第1次ブームは幕末、第2次は大正時代初め、第3次は昭和30年代でした」(内藤裕子アナ)

   いまのブームはスーパーやコンビニのレジの隣に焼き芋売り場ができて火がついた。

電気式自動焼き芋機」で1日200本

   東京・練馬区のスーパー「イトーヨーカドー」では2年前から「焼き芋・紅天使(190円)」を売り出し、1日で150本から200本を売っている。青果担当の武長忠さんは「非常に良く売れて、お客さんはリピーターが多いです」とホクホク顔だ。

   コンビニチェーン「サークルK」は全国1000店以上の店で「焼き芋コーナー」が置かれていて、現在でも拡大中だという。スーパーやコンビニが焼き芋を売り出したのは、「電気式自動焼き芋機」が開発され、ひっくり返したりする手間もなく焼けるようになったからだ

   さつまいもの産地・埼玉県川越市の伝統的な「つぼ焼き」の平本屋には客が押しかけ、1日で500本は売れる人気だ。店主の平本喜一さんは「自然食品回帰なのかな。ブームが訪れた感がありますね」と話す。

   焼き芋ブームはインターネットでも拡大している。農林水産省芋類班だった狩谷昭男氏(いも類振興会理事長)はこう話す。「従来のホクホクしたベニアズマ系でなく、シットリ、ネットリで甘いべにはるかや安納芋系がコンビニで売り出されたのがブームのきっかけです」

家に持ち帰ってアレンジメニュー

   この焼き芋を買って店で食べるだけではなく、家に持ち帰ってさまざまなアレンジのメニューを作ってネットに載せ始めた。「焼き芋サラダ」「焼き芋の白味噌グラタン」「焼き芋とほうれん草のポタージュ」などが登場している。

   焼き芋屋店主で、週に1回は売り歩く村田洋子さんのアレンジメニューは「焼き芋と豆腐のケーキ」だった。焼き芋を潰して絹豆腐と混ぜ合わせ、小麦粉とベーキングパウダーを加え、砂糖と塩で味を整えて箱に詰めオーブンで焼く。外側はサクッ、内側はシットリしたケーキだ。

   内藤アナ「焼き芋ラテという飲み物もあります。牛乳と焼き芋を1対1でミキサーにかけて飲むとスイートポテトみたいで、凄く美味しいです

(磯G)

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