2018年 11月 19日 (月)

小林よしのり、AKBファンの「ヤンマガ」爆買いに苦言 「漫画という表現に対する冒涜だ」

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   漫画家、評論家の小林よしのり(61)が3月20日(2015年)、16日発売のマンガ雑誌「週刊ヤングマガジン」16号(講談社)の買い占め騒動にブログで言及した。AKB48グループのファンが付属の「投票専用ハガキ」目当てに同誌を買い占めているとネットで話題になっていたからだ。

    同誌は14年からAKB48グループの中で2015年度専属グラビアモデルを選ぶオーディションを実施している。現在、1次審査に残った20人から読者投票でグランプリを決める段階だが、投票には「投票専用ハガキ」が必要となる。

   自他ともに認めるAKB48ファンの小林だが、「いつものCDの爆買いとはわけが違う。漫画本来の読者が犠牲になる。ヤンマガ編集部もよくそんな売り方をしたものだ」「ヤンマガ編集者も、AKB運営も、商売なら何やってもいいというわけではあるまい」とAKBファン、出版社の双方を厳しく批判した。

   そして「わしはAKBファンだが、その前に、漫画家である」と前置きし、今回の騒動を「漫画という表現に対する冒涜だ」と言い切った。

   ブログの最後で「こういう商法は、AKBに対する印象を悪くし、アンチを生む元凶になるだろう」と騒動の影響を危惧している。

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