大阪桐蔭「裏金づくり」学校ぐるみ!校長の個人口座で管理

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   昨年(2014年)、夏の甲子園で優勝した大阪桐蔭中学・高校(大阪府大東市)で、学校ぐるみと見られる裏金問題が浮上した。「開催中の春の選抜でも初戦突破しているのにねえ」(司会の小倉智昭)

   保護者から教材費を多めに徴収し、余った額を返済せず裏金としてプールしていた。額は10年間で1億円以上にのぼる。裏金は学校幹部職員と学習塾関係者との飲食代、高級ブランド品の購入に充てていた。しかも発覚したきっかけは別の裏金疑惑だったというから驚く。

模擬試験でも「事務手数料」名目で徴収

   昨年に実施した模擬試験でも「事務手数料」の名目で一人当たり数百円を徴収し、その金を校長の個人口座で管理して裏金として使っていたことが露見した。この裏金を第三者委員会が調べたところ、先の教材費の裏金が発覚し、学校ぐるみと疑われている。

小倉:センバツどうなる?

   小倉「こんなことやっていると、助成金とかもらえなくなっちぃますよね」

   中高一貫校の大阪桐蔭は、高校野球で有名だが、近年は東大合格者を40人以上も輩出している進学校だ。生徒たちが成績向上に取り組んでいる間に、学校幹部職員が保護者からだまし取った金で飲んだり食ったりしていたわけだ。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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