萩原流行とネコ付き合い高木美保「何度も共演。あんな真面目な人いない」

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   訃報が続く。俳優の萩原流行さん(62)がきのう22日(2015年4月)、バイクの事故で亡くなった。青梅街道を走行中、車線変更した車に接触されて転倒したところを後続の車に轢かれた。妻のまゆ美さんは「きれいな顔をしていました」と気丈に話した。

妻のまゆ美さん「雨降ってきてLINE入れたけど反応ありませんでした」

   萩原は「蒲田行進曲」出演をきっかけにブレークした手堅いバイプレーヤーで、近年はテレビのバラエティー番組でもおなじみの顔だった。うつ病克服の体験も明らかにして話題にもなった。ホームページにはトレードマークのカウボーイハット姿がある。

まさかねえ・・・

   まゆ美さんはけさ杉並の自宅前に集まった報道陣を前に気丈に話した。「気をつけてねと送り出したのが最後になりました」「いい人なんですよ。でも、このところいろいろあって落ち込んでいたので、雨が降ってきてどうしてるのかなとLINE入れたけど反応がありませんでした」

   事故を知ったのは午後7時半すぎだったという。

   「いろいろあって」というのは、萩原はこの2年ほどの間に、車、バイクで4度も事故を起こしていた。昨年暮れには車で歩行者に接触したまま走り去って事件になっている。先月23日にもバイクで転倒していた。この日のバイクはハーレーダビッドソン、皮肉にもバイクはほとんど無キズだった。

   目撃者によると、事故直後は萩原はまだ動いていたという。かなり雨が降っていて、バイクには厳しい状態だったらしいが、後続車が心臓を直撃したのは不運としかいいようがない。救急隊員の呼びかけにはもう答えなかったという。

   警察は接触した車、轢いた車の運転者から詳しい状況を聞いている。

2年間で事故4回

   共演が多かったという高木美保(タレント)は「ネコがお好きで、私も好きなので、ネコで親しくなったんです。どんな演技をしてもオレは受け止めるからと、こんな真面目な人はいないですよ。奥様も同じ劇団の方で、萩原さんを支える側に回った。気丈なインタビューも役者の妻の役割を果たしていたんだと思います」

   司会の羽鳥慎一「事故が2年間に4回というのは、多いかなとおもいますが・・・。でも、今回、スピードを出していたわけでもない」

   玉川徹(テレビ朝日プロデューサー)「バイクに乗ってる人はリスクを承知だと思うが、私も大学生のころ乗ってたが、転倒してやめました。今回の事故はバイクがかかえてる本質的なリスクを表してる」

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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