2021年 7月 30日 (金)

散歩中の女性とポメラニアンに大型犬噛みつき!何食わぬ顔で立ち去った飼い主男

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   札幌市豊平区の路上を20代の女性がポメラニアン3匹と散歩中、大型犬に襲われて腰を噛まれ、連れていた3匹も大けがを負ったり、あわてて逃げて車にはねられて死亡したりした。大型犬を連れていた男性は何食わぬ顔で立ち去った。

   女性は警察に被害届を出し、ジャーマンシェパードとみられる大型犬と60代後半とみられる男性を探している。

伸縮性リードのジャーマンシェパード襲いかかり

   事件があったのは9日(2015年5月)午後6時半ごろだ。目撃した人によると、「騒ぎのあと男性は何事もなかったかのように犬の散歩に戻って行った」という。女性は警察に被害届を出したあと、「うちの犬を噛み逃げた犬と飼い主を探しています」というビラを作成して現場周辺を通る人たちに配ったが、まだ見つかっていない。

   ジャーマンシェパードとみられる大型犬は背中と口が黒く、耳がピンと立っていたという。大型犬は伸縮性のリードで繋がれていて紐の部分は赤色だった。飼い主とみられる男性は65~75で白髪のオールバック。ただ、慌てたのだろうか、眼鏡を落としていった。

   札幌市内でドッグスクールを経営する米田真穂代表はこう指摘する。「警察犬として使われるジャーマンシェパードは、我慢強く自制心がある反面、攻撃性もあります。何かに反応して攻撃的になったのだろう。市街地を散歩させる時は伸縮性のリードは適しません。猛烈にダッシュするとロックが壊される可能性もあります」

条例違反で5万円以下の罰金と過失傷害

   札幌市の畜犬取締条例では、飼い犬が人や動物に危害を加えたら、事故再発防止の処置を講じて、市長に届け出ることが義務づけられている。違反すれば5万円以下の罰金だが、さらにコメンテーターの菊池幸夫弁護士は「女性にもケガを負わせており、過失傷害に問われる可能性がある」という。

   司会の加藤浩次「細かいことは分かりませんが、その場から黙って立ち去る行為は許せないですよ」

文   モンブラン| 似顔絵 池田マコト
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