「錦織圭」絶好調!ストレートでベスト8進出―「どんどん新しい歴史作る」

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   パリのローランキャロスで行われている全仏オープンの男子シングルスで、錦織圭(世界ランク5位)がタイムラズ・ガバシビリ(ロシア・同74位)を6-3、6‐4、6-2で下しベスト8進出を決めた。日本選手の全仏ベスト8入りは1933年の佐藤次郎以来82年ぶりだ。

準々決勝相手はフランスのツォンガ「超攻撃型の選手」

   突然降り出した雨のために試合開始が3時間遅れた。雨が降るとボールが水を含んで重くなり、普段よりパワーが必要になる。リズムを作れないガバシビリはイライラが爆発し、ラケットをコートに叩きつける場面もあった。錦織はスーパーショットを連発し、世界ランキング5位の実力を見せつけた。

   試合が終わって錦織は「雨が降っていたので球もすごく、重くいつもと少し違う環境だった。少し自分のプレーを変えながらやれたと思う」と余裕を見せた。8強入りについては、「新しくどんどん歴史作れることは自分のモチベーションにもなるので、まだまだこれからだと思います」と話している。

   準々決勝の相手は地元フランスの世界ランキング15位、ジョー・ウィルフリード・ツォンガ(30)。この選手とたびたび練習したことがある「修造チャレンジ」1期生の石井大裕アナは、「錦織と同様に超攻撃型の選手」という。対戦成績は錦織の4勝1敗。錦織の4強入りは目前といっていい。

文   モンブラン
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