2018年 9月 19日 (水)

運河眺めながら食事やワインテイスティング!お洒落に変る東京「品川倉庫街」

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   東京23区の知られざる魅力を伝える「『JAPA』なび23」コーナーは品川区だ。かつては東海道の宿場町、戦後昭和40年代までは目の前の海で養殖された海苔名産地、そして埋め立てられいまは高層ビルが林立している。その一角、天王洲エリアの倉庫群が大変身をしている。渡辺徹(俳優)が出かけて行った。

ドアを開けるとホテルのような高級感

   倉庫会社常務の岩崎春夫さん案内する倉庫の中は、自動ドア、ほの暗い間接照明、高級感のあるエントランスとホテルのようだ。いったい、ここ何なのか。実はワインセラーだ。

   塚原愛アナ「温度や湿度を管理した部屋はワインコレクターや輸入販売業者に貸し出されています。ワインボトル管理だけでなく、専用のソムリエも常駐していて、月に1~2回はワインの好きな人のためにテイスティングも行っています」

   渡辺に出されたワインは1987年物。ソムリエの「渡辺さんが生まれた年に作られた一品ですので試してください」と粋な計らい。渡辺は一言「うまい」

   別の倉庫には「保存」にこだわった店もあった。店には冷凍庫が林立していて、えりすぐりの冷凍食品300種類が陳列されている。冷凍パンは「解凍すると焼きたての味が味わえます」とある。ピザ、チャーハン、パスタの棚から渡辺が選んだのは「ウニのトマトクリームソース味」のパスタだった。陳列棚の隣に電子レンジがあり、その場で解凍して食べることができる。テラスに運ばれた作りたてのパスタを試食した渡辺は、「ホテルやレストランの味そのもの。ゆでたてのおいしさです」

大井町駅前「東小路飲食店街」はサボリーマン御用達!ポテサラ180円、冷奴130円

   高級感あふれるお洒落なエリアから一転、JR大井町駅前の東小路飲食店街は戦後の闇市から続く約60店ほどの飲み屋が軒を連ねている。仕事を早めに切り上げた勤め人・サボリーマン御用達でとにかく安い。立ち飲み居酒屋はポテトサラダ山盛り180円、やりいかの酢みそ2杯180円、冷奴130円、コロッケ130円だ。

   女性に受けているフレンチレストランもあるのだが、店の広さは3坪。でも、野菜、魚、肉のコースで3800円だ。商店街にはゲソは30円、卵70円、マグロ100円の寿司屋もある。

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