外国人観光客に「品川」人気!旧東海道沿いの昭和の町並み「のんびりしてていいねえ」

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   俳優の渡辺徹と塚原愛アナが出かけたのは東京・品川だ。旧東海道の出立の宿で、江戸時代は200軒の旅籠で栄えた。最近は周囲に高層ビルが増え大変なにぎわいだが、旧東海道沿いには古い街並みが残っていて、外国人観光客に人気となっているという。

ちゃぶ台の上に英語地図広げて町ガイド

   外国人旅行者の集客アップを仕掛けたのは地元のホテルオーナーの渡邊崇志さんだ。6年前に廃業のビジネスホテルを買い取って、外国人向けホテルを開業したが、部屋はベッドとエアコンがあるだけで、電話もテレビもない。渡邉さんが「客は必ずコミュニケーションを求めて来ます」と案内したのは、フロントの隣のちゃぶ台がある部屋だ。「この狭い部屋で英語の地図を広げて地元の食べもの店や商店街の案内をすると、必ず気に入ってくれるし、客同士の交流も生まれてきます」

   外国人観光客は「のんびりしていていい」と話す。

   塚原アナ「旧街道沿いの商店街は外国人宿泊客のもてなしに努力していて、お蕎麦屋さんには英語のお品書きのタブレットがあるし、お煎餅屋さんのお婆ちゃんは『ちょい英語』の片言で応対しています」

   仕舞屋を訪れた渡辺徹が驚いた。「天井が高く、電球のコードがむき出しで2階の階段は急こう配。まさに昭和のレトロ感が漂うね。京都や金沢のレトロ感でなく、商店街にこういう宿があるっていいねえ。泊まりたいねえ」

   外国人観光客の人気は、浅草や上野の次は品川ということか。

(磯G)

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