飛騨に新しい「ご当地名物」発見!高山朝市でトマトに漬け込んだ鶏のから揚げ!?

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   情報番組のお天気キャスターなどを担当してきたタレントの玉木碧さんが、岐阜県の北部・飛騨地方を旅しました。山間を歩くと、新しいご当地名物がいろいろと生まれていました。

   JR高山本線・高山駅では朝市を巡りました。地元でとれる野菜などが並んでいるのですが、鶏のから揚げが売られています。ちょっと場違いな印象なので、売っている長瀬直美さんに聞いてみます。

   「飛騨の高山のトマトに漬け込んだ鳥むね肉の唐揚げなんです。新しい名物を作ろうと発案しました」と話します。

   玉木さん「凄いおいしいです。むね肉だけど、しっとり柔らかくて」

   市内ではトマト漬けの鶏のから揚げを出すイタリアンレストランもあるそうです。たしかに、新しい名物になりつつあるようです。

海なし県の山間でブランドトラフグ

   飛騨古川駅で下車すると、あちこちに「トラフグ」の看板やのぼりが目立ちます。トラフグ? 岐阜は海がないのに? 飛騨古川では5年前からトラフグの養殖を始めていて、いまや「飛騨のトラフグ」はブランドにもなっているのです。深田哲二さん(59)が「町おこしになれば」という軽い気持ちで始めたのですが、最初の3年間は失敗の連続で、およそ7000匹の稚魚を失ってしまったそうです。ところが、ある時、深田さんはひらめきました。

「そうだ、塩分濃度を下げてみよう」

   これが成功し、いまでは町中の飲食店14軒でトラフグが楽しめるそうです。<ニッポンぶらり鉄道旅(NHK・BSプレミアム6月18日7時30分放送>

(ヤスベエ)

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