日光浴びず「赤色」抜け、文字通り金色
3センチが25センチになりはしたが、地下水槽で日光を浴びなかったために、赤の色素が抜けて金色になっていた。これがまたいいと、いまでは本来の金魚と並んで展示されている。エサからの出世物語。
司会の小倉智昭「志摩マリンランドへどうぞ」
キャスターの菊川怜「7年も生きるんだ」
一般家庭で飼ってた金魚が10センチくらいになったという話はよくあるが、こんなに長く生きたというのは聞いたことがない。暗闇のなかでストレスなしでいるのがいいのだろうか。環境が変わってどうなるかがちょっと心配。