2018年 7月 23日 (月)

安倍推し自民党若手議員「安保法制賛成しないマスコミに広告出すな」

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   冒頭のニュースのコーナーで、佐藤渚アナが自民党の若手議員によるある初会合について、「安保関連法案に対する国民の理解が進まない現状について報道機関を批判する意見が相次ぎました」と取り上げた。

   安倍首相に近い若手議員が立ち上げた「自民党文化芸術懇話会」(代表・木原稔党青年局長)の初会合が26日(2015年6月)に約40人が参加して開かれ、「マスコミを懲らしめるには(経団連に働きかけて)広告料収入を減らすようにする」「不買運動するのを働きかけてほしい」という意見が出たという。

   このニュースを報じた新聞によると、「悪影響を与えている番組を発表し、そのスポンサーを列挙すればいい」という意見もあったという。

戦前の報道弾圧の発想!「あさチャン!」もっと厳しく批判しろ

   戦争を知らない若手議員とはいえ、戦前の報道弾圧の轍を踏むような意見が相次いだことに驚く。国民の理解が進まないからと簡単にこんな意見が出るのでは先が思いやられるし、安倍首相にとっても贔屓の引き倒しではないか。

   ただ、「あさチャン!」が取り上げたのは朝5時38分の1回きり。自らの存立基盤に関わることなのだから、もっと踏み込んでもいいのではないか。

文   モンブラン
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