羽田からLCC就航!「台湾7680円」!行ってきました台北日帰り極安旅

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   激安航空(LCC)が羽田からも飛ぶことになった。台湾まで日帰りも可能というので、阿部桃子リポーターが出かけた。LCCの国際便はこれまで成田や関空だったが、8日(2015年8月)は羽田からも飛ぶようになった。ピーチ・アビエーションは週6便が就航。運賃は片道で7680~4万2380円で、初日の8日は1万4250円だった。

朝5時55分出発・翌朝4時45分帰国

   朝5時55分発で飛ぶと羽田戻りは翌日の午前4時45分で、きついけど日帰りが可能で、早朝便は滑走路の使用料も安いため割安にもなる。シートの間隔(前後)は63センチで一般の86センチよりかなり狭い。しかし、3時間半の飛行なら我慢できないこともない。

どうでしたか

   台湾は台北市郊外の桃園空港に着く。阿部の機はちょっと遅れたが、本来なら午前8時半に着いて、帰りの便が午前0時半だから、滞在時間はざっと16時間だ。さあ、その間にどれだけ楽しめるか。

   台北付近の人気スポットは8か所あるのだが、阿部はまず小龍包だった。空港から電車とパスで1時間半。有名店の「ディンタイフォン」の前は行列ができていて、35分待ちと電光掲示が示している。ようやくありついたのは1時間後だった。ラーメンも頼んで1540円なり。

   地下鉄で10分のノッポビル「台北101」(509.2メートル)の展望台へ。地上382メートルはスカイツリーとほぼ同じで台北を一望にできる。入場料は約2000円となかなかに高い。

   阿部はここから台北郊外に足を伸ばした。「ジイフェン」は丘陵地にレストランが立体的に積み重なっている。テラスでお茶を楽しんで1600円。夜になると灯りが入ってロマンチックなムードが漂う。残り5時間となったところで、1時間かけて台北中心部の「士林夜市」へ。ひっかかったのが「エビ釣りの屋台」400円。生きたエビを釣り上げて、その場で炭火で焼いて食べる。残り時間からここで終了。

人気スポットはしごして、食べまくって〆て4万円弱

   さて、収支は? 航空運賃が往復で3万770円(空港使用料、燃油サーチャージなど込み)、小龍包から始まった諸々を合計するとたったの3万6950円(移動費別)なり。公共交通機関を使えば、移動費を入れても4万円を切りそうだ。

   司会の加藤浩次「日帰りでどうでしたか」

   阿部「大満足ですよ。正直なところ、ちょっと疲れます」

   高橋真麻(フリーアナウンサー)「日によってはもっと安いんでしょう?」

   阿部「疲れて帰るので寝たいと思ったけど、ブラッケットがないんです」

   LCCは国内線でもシェアが2012年2.1%、13年5.8%、14年7.5%と着実に伸びている。その他の国内LCCのジェットスター、バニラエアも成田から台北へ飛ぶ。1万円台から3万5000円台だと。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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